唐津市議会 2021-06-08 06月08日-02号
次に、実施設計等の中に職員の要望を取り入れる機会についてでございますが、西部学校給食センター(仮称)の基本設計作成時にも東部学校給食センターの現場職員からの意見を反映させていただいておりますが、実施設計時にも詳細を決めていく上で現場からの要望を聞き取りながら、可能な限り取り入れていく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
次に、実施設計等の中に職員の要望を取り入れる機会についてでございますが、西部学校給食センター(仮称)の基本設計作成時にも東部学校給食センターの現場職員からの意見を反映させていただいておりますが、実施設計時にも詳細を決めていく上で現場からの要望を聞き取りながら、可能な限り取り入れていく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
実施設計等に1年、整備につきましては市内を三つのエリアに分けまして、工事期間を3年程度見込み、令和7年度の工事完了を目標に、現在、事業者との協議を進めております。インターネット環境が整いますと、冒頭申し上げました本市が抱えております様々な課題の根幹の一つの改善につながってまいりますので、早期実現となるよう努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。
また、周知につきましては、第一中学校、第五中学校を含む西部学校給食センターエリア内の全ての学校長への説明を令和2年に完了しており、各学校の保護者への周知、説明につきましては、実施設計等事業の進捗を見ながら、令和3年度末までに行いたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。
離島ヘリポート整備につきましては、本年6月定例会で実施設計等の予算をいただきまして、今回、向島、馬渡島、松島、加唐島、この4島の工事費予算を今回お願いするものでございます。今年度中の適正な工期の確保が困難でございますので、国、県に対して繰越明許の内諾を得ておりまして、全額を繰越明許の設定をさせていただくものでございます。
総務部関係における支出済額は57億4,996万3,379円であり、その主なものといたしましては、ふるさと寄附の寄附者に対する謝礼に要する経費、市庁舎建設基本・実施設計等に要する経費、参議院議員及び県議会議員選挙に要する経費、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金、防災ラジオの整備に要する経費及びコミュニティ無線改修業務委託料などであります。
この工事請負契約の締結を受けまして、9月からは、請負事業者によりまして実施設計等の業務に着手されておりますが、施設の建設工事に伴い、工事関係車両の出入りが本格的に始まりますのは令和3年度中頃からになる予定とされております。
議案質疑でも取り上げましたけれども、西唐津公民館の実施設計等が繰り越しとなりますと。西唐津公民館は用地買収、購入相手が個人ではなく佐賀県という官と官との話し合いにもかかわらず、細部の詰めがままならず、繰り越しを余儀なくされました。市民から見れば、市の業務の怠慢ととられても仕方ありません。 公民館は地域づくりの核であります。
今年度、用地購入、実施設計等が完了するということであったというふうに思いますけど、なぜこれが繰り越しになったのか、今後のスケジュールを含めて、影響等も含めてお伺いをしたいというふうに思います。 ○議長(田中秀和君) 東島教育部長。 (教育部長 東島千尋君登壇) ◎教育部長(東島千尋君) 再質疑にお答えいたします。
次に、議案乙第24号 専決処分事項の承認についてでございますが、新庁舎建設事業に係る実施設計等に要する経費について、令和元年度鳥栖市一般会計補正予算(第2号)を専決処分したものでございます。 なお、その他の議案につきましては、それぞれ提案理由を記述しておりますので、説明を省略いたします。
今後、基本設計から実施設計等々入っていきますので、その節目節目で特別委員会での御審議をお願いする予定ということで考えている次第でございます。 以上でございます。
災害時の防災拠点となる新庁舎の整備について、実施設計等に要する経費を計上いたしました。 基幹系情報システムの更新及び運用に要する経費のほか、内部情報系システム及びコンビニ交付システムの運用に要する経費を計上いたしました。 がん先進医療の普及を図るため、がん先進医療治療費の助成に要する経費を計上いたしました。
そういうのを全て特別委員会の中で調査していただいて、御心配がないように、むしろ、町民の健康増進に寄与する施設であるということを委員会で確認していただいた後に実施設計等に入っていきたいと考えております。 以上です。
なお、今回の補正予算につきましては、人工芝生化に係る実施設計等委託料と公有財産購入費を計上いたしております。 次に、利用状況についてお答えいたします。 まず、地元の利用といたしましては、富士町体育協会の主催による野球、ソフトボールの大会で年に1回利用されているほか、富士地区で実施されている消防総合訓練にも利用されております。
今回は、実施設計等に要する経費を計上いたしております。 また、生活困窮者家計相談支援事業でありますが、この事業は、生活困窮者が家計を管理する能力を高めることで、困窮状態から早期に脱却し、経済的・社会的に自立することを支援するため、家計管理に関する情報提供や専門的な助言・指導を行うとともに関連事業との連携などを行うものであります。
教育費については、伊万里中学校の建設に係る実施設計等を初め、大川小学校や山代中学校のプール施設の改修など教育環境の整備に要する経費、学校図書館の電算化に要する経費、今後本格導入するデジタル教科書を有効に活用していくための教職員による研究に要する経費など、児童生徒の学習環境の整備に要する経費のほか、市民図書館の書籍等の購入や家読活動の推進に要する経費を計上しています。
御質問の待機児童に対する対策でございますけれども、早急な対策としまして、本定例会におきまして風の子保育園に新たに小規模保育施設を整備する事業費、当初予算で承認いただいております三根みどり保育園の小規模保育施設整備事業の施設整備補助金の実施設計等に伴います増額補正、さくらの杜保育園の増築事業費に対します施設整備補助金を新たにお願いしているところでございます。
災害時の防災拠点となる新庁舎の整備について、基本設計、実施設計等に要する経費を計上いたしました。 平成31年1月に任期満了となります佐賀県知事の選挙及び同年3月に任期満了となります鳥栖市長の選挙に要する経費を計上いたしました。 次に、民生費について申し上げます。
もう一つは、公民館南の道路の整備でございますけれども、その分について法線等の測量を行いまして、地区のほうに説明に行った中で、一度ちょっと地区のほうで協議を行いたいということで、その先の測量、設計、実際の実施設計等が現在ちょっととまっているところでございます。
その結論としまして、新たな場所で拠点として整備したほうがよいのではないかというような話になっておりますので、これが決まりましたら、先ほど言いました基本構想、実施設計等に移っていきたいと思います。 最後に、川副支所庁舎ですけれども、ここも機械等の老朽化がかなり進んでおります。また、川副支所は3階建てにもかかわらず、エレベーターがございません。
現在、施設改修に向けた実施設計等を行っているところでございます。 なお、正規調理員の適正人事配置や臨時職員の調理員の確保などの課題が今も残っており、さらに検討が必要な状況となっております。 したがいまして、事務局において他の先進事例や同様の調理業務について調査等を行った結果、調理業務について民間の活力やノウハウを活用するということも検討の余地があると判断したところでございます。